5歳で発病した平凡な男のSLE闘病記

病気のことを語ったり、日常生活のことを書いていきます!

【入院9日目】思い出話しを語る①

いつも様にうちの猫です!

三匹飼ってます!


入院一週間で検査も終わってきたので、今日は検査が何もない日でした。

報告できることを少なくなってきました。

そこで、5歳で発病してから、今までの生活の思い出を語っていきたいと思います。


5歳で発病した当初

いつもダルそうに眠そうに無気力にしている自分を心配して親が病院に連れて行ってくれたのがら始まりでした。

しかし、最初は原因が分からず、いくつかの病院をたらい回しにされながら、三か月ぐらい病名が分かるまで時間がかかりました。

ちなみに膠原病の、中にも種類が沢山あり、ある項目の中で、いくつか当てはまると、この病気ですと言った感じです。

そうしてSLEだと診断されました。

もちろん即入院。

この時は皮膚への炎症は無く、腎臓の方にダメージがあり、腎不全手前の状態だったと聞いてます。すぐに炎症を、抑えるステロイドを飲み始め、辛い入院生活が始まりました。


次回へ続く‥


すいません、入院生活が長いので、小出しで語っていきます。

今までの人生の中で感じたことや感謝していることなども盛り込んでいきたいと思ってます、


思い出話し1回目で総括してしまいますが、自分の人生は素晴らしい人たちに囲まれながら生きてこられたと思ってます。

今も含めて!

人から感謝しかもらってないかも知れないです。人は1人では生きれない。

自分は人への、感謝を忘れないで生きていこうと決めてます。


■暇つぶし

YouTube流し見

最近しっかりと映画だったりドラマを見たりとしていなく、空を眺めています。

縁側のおじいちゃんみたいですが!


■今日の朝の自分へ

治療方針も決まって検査もなく、平凡な毎日が続きます。正直、入院していても、家にいても非生産的なことしかしていなかったことに歯がゆく感じる。

やっぱり体を動かそう。退院してからやりたいことをイメージすれば、気力ムンムンになるよ!

あー荒野と100円の恋の影響で、ボクシングはどうかな!

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