【入院35日目】食堂で話したおばあちゃん
雷門!
今日は、食堂で話したおばあちゃんの話をします。
ます、入院中の食事は病室か食堂との2点が選べます。自分は広いところで食べたくて、入院してからずっと食堂で食べてました。
ただ、ほかの方がいたことはなかったです。
そんな中、夕飯を食べていたら、車椅子に乗ったおばあちゃんと旦那さんとお会いした。
話を聞くと、自分と同じ膠原病で、熱を出して先週から入院していたのこと。
点滴をずっとつけていて部屋で御飯を食べていたので、初めて食堂に来たとのこと。
そこで色々なお話をしました。
ほかにかかった病気のことや、日常生活の話、おばあちゃんが脳梗塞で倒れて入院した話など。
今は、薬の影響で骨がもろくなってしまい、その影響で車椅子の生活になっていました。
不自由な体で大変だと思います。
でも、そのおばあちゃの笑顔がすごく素敵で、幸せそうなオーラが出てました。
旦那さんも優しそうな方なので、この旦那さんがいるから、おばあちゃんも幸せなんだと思いました、
こんなお互いを想ってくれている夫婦の方と話せて良かったです。
とてもいいエネルギーを頂きました!
この出会いに感謝!
■暇つぶし
・製図勉強
■今日の朝の自分へ
今日はステキなご夫婦とお話が出来て、すごく幸せだった!
素晴らしい日になりました!
これに尽きる!
■明日の自分へ
ラスト1日だね!
今日、頑張って勉強進めたから、明日は好きなことやっていいぜ!
■ある過去の自分へ
今回の入院直後の自分へ
入院した時は、どうやって時間を潰そうか考えていたよね。
ゲーム、小説、動画、自己啓発本‥
でも、まだ頭がぼんやりしていて、先が見えてなかったね。
安心して!
その時より、考え方、体型、習慣などすべていい方向に変わったから!
だから、安心して入院してくれ!